パチンコの確率について。打てば打つほど確率は収束するとおもいますが、…

について。

打てば打つほどは収束するとおもいますが、実機買ってホールでハマったり調子悪い時、実機で自宅で回してさせればどうにかなりますか?関係ないですか?

回答

doraty_com:

>打てば打つほど確率は収束するとおもいますが

収束なんかしませんよ
過去の結果が将来に影響される訳がないのですから

・・・・・

過去の事象の結果が
将来に影響するとは
そんな仕組みがなければいけません

この世はその様にも出来ていません

【確率の収束とは何か】

例えばサイコロ状の「1/6」の
「1の目」は約0.1667の発生率

「1/6」を
6000回転させたら
1000回出るかと言えば
そうとは言えない

900回かもわからないし
1100回かも知れない

その100回の違いが

6000回転なら
900/6000=0.15の発生率ですから
0.1667との乖離があります

60,000回転なら
9900/60000=0.165ですから近いですね

600,000回転なら
99900/600000=0.1665

6,000,000回転なr
999,900/6,000,000=0.16665

近付いてきました

この場合は
回数は収束しないが確率は収束しています

これは・統計学において説明されています

同条件下のもとであれば
その試行回数が増えるの従い「理論的確率」と
「経験的確率」が近似値になるとの「大数の法則」を元としています

★簡単に言えば「数こなせば結果はあらかじめ決められた確率にどんどん近づいてくる」と言うものです

★ただそれが巷において大当り(初当たり)回数・収支が「収束」するなどとが起きています

独立試行はその名の通り
前回の出来事を覚えていません

よって何回も繰り返す事で途中に起きた「偏り」が
分母が増加する事で「確率上うすくなったように見える」だけです

「大数の法則」は正に「定理」であり
その真意もそこにあり回数・収支の「収束はしない」のであります

ただし「1/6」が「1/6」である条件は
「無限試行」での理論上の話です

「1/6」が「1/6」でなければ
「数学」と呼ばれる学問が成立しませんしね

過去の結果が
将来に影響することは100%ありません

過去のデータは
意味がなさないですね

は確率ですから
回転率の良い台を選ぶのが基本ですね

当たるか外れるか
連チャンするかしないか
それらは全て運です

回転率の悪い台を打てば
勝てる可能性は低くなるのは当然ですね

    わかりやすくございます。
    では、たまたま10回転で1ヶ月続けて当たる、ということもあるんですか?

t:

台のせいにするわけでなく、自分の運のせいにするのは良い兆候ですよ。結果的に運は操作できないことが実験でわかると思います。運が操作できるようになったらパチンコでは無敵ですね。


esu********:

別にそれを合わせても確率上は問題なく収束しますよ。

収支は置いてきぼりになりますが。


銀:

全く関係ありません。

確率の収束は、他で回したから収束するわけでは無いです。そのハマっている機種を回し続ければいずれは収束するということです。

確率の収束はけっこう誤解している方が多いです。
1000回はまった台は、次の1000回は当たり易くなって、合計2000回だと収束するというのがよくある誤解です。
1000回はまろうが、はまるまいが、次の1000回に当たる確率は変わりません。


ID非公開:

それで勝てれば苦労はないね 関係ないとおもう